生駒市議会 2020-03-24 令和2年第2回定例会 予算委員会 本文 開催日:2020年03月24日
366 ◯真銅宏教育振興部長 調査報告書で出てる数字なんですけれども、既存施設の改修で約2億1,000万円、老朽化が進んでいる調理設備の入れかえに約2億5,000万円、こういう数字が出ております。
366 ◯真銅宏教育振興部長 調査報告書で出てる数字なんですけれども、既存施設の改修で約2億1,000万円、老朽化が進んでいる調理設備の入れかえに約2億5,000万円、こういう数字が出ております。
25 ◯真銅宏教育振興部長 まず、今学校給食衛生管理基準がございます。この中で調理作業が今、国が言うてますHACCPという非常に厳格な食中毒を防止するという、このための指針が出ています。
100 ◯真銅宏教育振興部長 それでは、調査事項1、生駒市学校教育のあり方検討委員会からの答申についてにつきまして、ご説明申し上げます。
563 ◯真銅宏教育振興部長 それでは教育振興部に係ります予算につきましてご説明申し上げます。 そうしましたら、予算に関する説明書の55ページをお願いいたします。 55ページから56ページにかけましての款3、民生費、項2、児童福祉費、目1、児童福祉総務費でございます。
189 ◯真銅宏教育振興部長 旧園舎の耐震ですけれども、ゲート側から言いますと手前の管理棟、その続きの保育棟、それから、その続きで遊戯室と、ここまでは耐震性能は満たしておりません。
(真銅宏教育振興部長 登壇) 35 ◯真銅宏教育振興部長 それでは、竹内議員のご質問、子どもの近視対策についてお答えいたします。
69 ◯真銅宏教育振興部長 申し訳ございません。この部分につきましては、学校の教室、ここがやはり一番のメーンのところでございまして、1人1台の端末を各教室で40人が一遍に使っても十分にパソコン、タブレットが活用できるようにということで、それが一番の大きな部分でございました。
628 ◯真銅宏教育振興部長 ありきではないんですけど、諮問自体が、まず、小中一貫教育の検証と言いますか、これは、平成28年度から生駒北小中学校で施設一体型の小中一貫教育を始めておりますので、そういった部分での検証をさせていただくと。
(真銅宏教育振興部長 登壇) 6 ◯真銅宏教育振興部長 おはようございます。それでは、加藤議員のご質問、放課後の子どもの居場所づくりについてにつきまして、お答えいたします。
626 ◯真銅宏教育振興部長 妊婦さんが要対協ケースである場合は、要対協設置運営指針に基づきまして、転居先の自治体の要対協に確実にケース移管するということになっておりまして、これまでの対応状況、そういった必要な情報を転居先の要対協に提供いたしまして、十分連携を図り、支援が途切れないようにしております。
4 ◯真銅宏教育振興部長 本日は、閉会中にも関わりませず、市民文教委員会を開催いただき、ありがとうございます。今回の調査事項、生駒市立幼稚園の預かり保育利用料金の変更について、につきまして、10月30日に配布いたしました、生駒市立幼稚園の預かり保育実施規則の概要、以下「概要」と申し上げます、に基づき、ご説明させていただきます。
5 ◯真銅宏教育振興部長 初めに、決算書の訂正について、おわび申し上げます。お配りしております正誤表に記載のとおり、決算書の151ページ及び154ページの施策の成果等の情報教育の推進の箇所で訂正がございます。 記載の教育用パソコンにつきましては、例年、パソコンルームの古くなったパソコンや校務用パソコンの入換え等で購入をしておりまして、平成30年度もその予定をしておりました。
103 ◯真銅宏教育振興部長 今、議員おっしゃられましたトイレ、恐らく平成25年ぐらいかなと思うんですけれども、その当時、何から優先していくか、先ほどありました耐震補強が終わりまして、その後に、やはり一番要望が多かったトイレ改修からということで、まず、小学校のトイレから、これは恐らく3年程度かけて、小学校のトイレが終われば次に中学校のトイレなんですけれども、8校一遍にすることはできませんので
146 ◯真銅宏教育振興部長 学校現場でも非常にそういった部分は十分認識をしております。実際、本市では3年前、県の教育委員会から依頼がありまして、市内の小学校でがん教育についての研究授業を行っております。その後、毎年がん教育の授業を続けております。
(真銅宏教育振興部長 登壇) 8 ◯真銅宏教育振興部長 おはようございます。それでは、福中議員のご質問の一つ目、たくましく生きる力を育む学校給食の推進についてにつきまして、お答えいたします。
229 ◯真銅宏教育振興部長 本市では従来から合同安全点検を行っておりまして、今年度は防犯面も含めました点検を行っております。
97 ◯真銅宏教育振興部長 今、所長が申し上げたとおりなんですけど、平成28年5月に議会の委員会の方にも報告をさせていただいております。そのときにPFIの手法、市が直営したときの手法、こういったものを比較検討させていただきまして、さっきありましたバリュー・フォー・マネー、公共が自ら実施する場合の支出と、民間が実施する場合の支出、様々なケースを想定しております。